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2009年1月11日 (日)

フリーガンを見て思い出す

フーリガン・・・ではなく、
フリーガンという言葉があります。
かなり以前にニューズウィークでその実態が記載されていたのですが、最近の不景気、不況の現状を受け、大量生産・消費・廃棄型の社会を批判する視点から改めて注目を受けている点もあるようです。
さて、このフリーガンが何をしているかというと、簡単に言うと、アメリカで、ゴミ箱などから廃棄物の回収・再利用を生活の一部に取り入れるものです。そんなのは日本でもホームレスの人が普通にやっているから注目することでもない・・・という感じですが、アメリカのフリーガンがすごいのはその回収した食べ物でパーティを行ったり、ゴミ箱からまだ食べられる食品を回収できないようにされたらお店と交渉したりするのです。全体的に主義があったうえでのポジティブな動きですよね。
書きながら思い出してきました。ニューズウィークの記者は体当たりでこのフリーガン生活を1ヶ月行い、もう二度とごめんだと言っていたような気がします。
まあ、その意見は別に普通に生活している人間からすれば抵抗がある気がするので、普通の人の感想として問題ないかと思います。

まあ、注目あびたって、そんな生活を勧める気もしたいとも思いませんが。
しかし破棄されている食品が多いのも事実だと思います。未確認ですが、すでにアメリカでは企業などが破棄する食べ物を貧困にあえぐ人々に寄付する場合、それによって病気や事故にあっても責任を問わないという法律ができているそうです。不況でぐらぐらながらその動きはやはり世界の見本になるものだと改めてその合理的精神はすごいなと思いました。
そんな考え方、動きのちょっとでも学び自分のものにしたいですね。

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