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2008年11月24日 (月)

元次官ら殺傷事件を思う

犯人が捕まった。

正しい書き方だと、犯人と思われる容疑者が警察署に出頭してきた、のだ。

これにより、ここ数日、TV,新聞ともこのニュースが中心。世界経済の行方とか、空自の撤退とかの国際情勢とか日本にノキア参入だとかの話題もある中でずっと続いてトップニュース。

事件自体は非常に狂気的な感じがします。容疑者の意見が新聞に出てくるようになってからそう思っただけで、事件の途中では、年金問題を中心としたいわゆるテロの可能性が高いのではないかという素人なりの予測をしていたんですが・・・。

さて、殺害された夫婦の方々に対して、まったくと言って良いほどの関わりのなさで殺されたことに対して、遺憾に思います。

ただし、もしも年金問題に関するテロというものだったら、実際にどっちに同情が集まっただろうかとも思います。例えば80代くらいの年金生活をするはずだった人が社会保険庁側の作為によってもらえない状態となり、それによる苦しい生活をして限界に達したために凶行に及んだ・・・ら?

そう、あれだけ社会問題化した事件なので、声こそニュースなどではあがって来てはいませんが、絶対に多くの人々が苦しんでいると思います。そして、私が思ったように多くの人々は年金に対してのテロではないかと疑いました。やはり多くの国民はそう思っているんでしょう。

首相を含め、政治家とそれを取り巻く官僚は、通常のテロと同じような、暴力には屈しないと言ってはいますが、官僚を中心とした超大規模な暴力を日本国内で行ってきていた年金問題をまずは解決しなければ、もしかしたら、この事件が過ぎた後に、本当の年金テロが起きる可能性は否定できませんね。

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