すごくブルーな土日を越えて
この土日はすごくブルーだった。
10人のスタッフを退職させ、さらに月曜も数人・・・。
退職させなければいけないのは、仕事だから、というのもあるが、それでもやはり人数が多かったりするとつらいと思う。
しかし、こんな時だからこそ笑うことができなければいけない、とも思う。
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この土日はすごくブルーだった。
10人のスタッフを退職させ、さらに月曜も数人・・・。
退職させなければいけないのは、仕事だから、というのもあるが、それでもやはり人数が多かったりするとつらいと思う。
しかし、こんな時だからこそ笑うことができなければいけない、とも思う。
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今日はクビ切り2日目。
とりあえず、今日を乗り切れば、後はなんとかなるだろう。
しかし、金曜日で仕事疲れとかもあったかなり足取りは重い。
ついでに言うと、また冷たい目で見られたり、私の人生が・・・みたいな重いことを言われるかもしれないと想うと・・・。
一番むかつくのはグループリーダーの大田原だけどね。一番大切なときに体調不良で休むなんて。下手をすると今日も休みかも。あの野郎!
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ついに始まったクビ切り1日目。
メンバーは、大田原さん、俺、そして営業部代表で恩田さん。
今日のノルマは5人。5人達成できて余裕があればいけるところまで行こう、ということで昨日も話をしていたのだが、寒いなか、頑張って会社に行ってみたら、いつもはすでにいるはずの大田原さんがいない・・・。
まさか、とは思ったが、そのまさかは的中。
体調不良らしい。
まあ、後から聞いた話によると精神的に弱いところがあり、病院にもかかっているから、仕方ないよね、というのがマネージャーの意見。
結局、俺と恩田さんの二人ですることになった。
一人目は比較的若い30歳になったばかりの男性。まあ、ああそうなんですか、という結構軽いノリ。あきらめもあるんだろう。スキル評価も低く勤怠も悪かったから自業自得かな。こちらも特に同情するきにもなれず。
まあ、本音で言うなら、特になにもしていないなら正社員でどっかで働けよ、と思うくらいかな。
二人目は長かった。俺と恩田さんの二人がいたことが効いたみたいだ。そもそもうちの会社は退職時は二人でやることが多い風潮らしい。
次回更新はなしです、と低姿勢で入っていったんだが、相手はさらに下手にでてきた。
「明日からどうやって生きていけばいいんですか。」
おばちゃんが人生を人質にしてきたぞ。
ついでに突っ込みたくなった。来月までは契約あります、と。
まあ、そんなこと言ったら問題を複雑にしかねないので笑いをかみ殺しながら、相手の話を聞く。ちなみに彼女はパソコンが覚えられないという致命的な欠点が。
オフィス事務でパソコンスキルがないのは仕方ないよ。そもそもどうやって入ってきたのかが疑問なくらい。
・・・
かなり長い時間にわたって家庭の事情とかを聞かされたが、やはりパソコン使えないと他の人にも迷惑がかかる。心を鬼にして、申し訳ありません、と床を見ていた。
三人目は、体調不良になりやすい女の子、うわさでは男のところでちゃらちゃらしているから、ということだが・・・。はっきりいってガセネタも多いだろう。ついでに言えば男のところでちゃらちゃらしていようが仕事さえ契約した時間にきてくれてしっかりやってくれれば良いんだ。さらに言えば多少色気があるくらいの女の子が一人くらいいてくれたほうが職場は華やぐ気がする。まあ、でもこの子の休み方は半端じゃない。週5日で3日来なかったり遅刻したり。フリーシフトだ。
はじめは、不機嫌な感じだったが、最後はこっちをにらめつけて去っていった。
感じわるいね。
四人目は年配の男性、パソコンの覚えも悪いし、それ以上に仕事ができない。処理ミス多いし、人が良いので今まで何とか職場にいることができたが・・・。
「娘がいるんです! 今仕事を失うわけにはいかないんです。」
それは残念。彼は要注意人物になっていた。
自分では見ていないが、物覚えが悪い分、努力しろと注意を受けていたのに、暇な時間も勉強したりせずに人と話しをしたり絵を描いたりしていた・・・。まあ、努力しないと着いて来れない人が努力しないと仕方ないよね。
どこかで一生懸命働いてください。
五人目は今までで一番やっかいだった。
納得いきません。
上の人を呼んでください。
会社の方針が見えない。
などなどずっと納得いかず3時間くらいかかった。まあ、上司呼んでも良いけど、和久井さんになるだけで、あの人は人の良さそうな顔をして口がすごい達者だから丸め込まれるだけだけどね。
ちなみにこの人はコミュニケーション不足。管理者の指示を無視するなど。まあ、管理者も完璧ではないから、100%非がこの人にあるとはいえないんだけど、それでも組織の中ではある程度のコミュニケーションは必要なんだよね。
まあ、どうしても一人で仕事したいなら、一人でできる仕事を探すべきだと思う。
と、個別のスタッフを見てきた。
それにしても疲れた・・・。
6,7人いけそうな気がしたが、あまりストレス溜めても良く無いと思い今日はここまで。
仕事をしている人もそれぞれ。
退職になる人もそれぞれ。
退職される側も絶対の正義とかがあるわけではない。
でもその中から人を選択するんだ。
疲れるよね。
お休み。
退職になる人たちには社内で他部署の仕事がないか探すことも約束。
このご時世難しいけど、何か仕事があると少しは良いよね。
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今後の方向性について、クライアントの部長、課長から話があった。
呼び出されたのはマネージャーの和久井さんとグループリーダーの大田原さんと俺。話の前から今後、より厳しい状況になる話があったのだ。
部長「お疲れ様。今後の会社の指針について、説明をさせてもらおうと思ってね。」
そんな一言から始まったのだが。
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今後の方向性が非常に寂しい縮小のためのクビ切り会議から一変。
今日は、業務研修や運用研修などが行われ、忙しいし覚えることもたくさんあったが、
それでも充実していた。
特に良かったのは業務研修でスタッフ管理業務などを教えてくれた西川さんの存在だね。
アイドルみたいな可愛い感じの女の子で、(と言っても年齢はそこそこなのだが)ちょっと甘えた感じでいろいろと教えてくれたのは良かった。
いやあ、癒された。あまり話は得意なほうではないんだけど、「おもしろい人ですね。」
とか言われて笑顔をされると、こっちも嬉しい。
いや、正直、他の男たちもコロッと言っているだろうから、俺が特別なんてのは思わないが、それでもそういった、男心を掴むことができる女性がいるというのは嬉しい気がするよね。
さて、自分のグループの業務も見えてきたし、現グループリーダーの大田原さんにもいろいろとレクチャーを受けたからなんとなく見えてくるものもあったし、自分なりに今後どうしていきたいと言うのもちょっと見えてきた。
まあ、それも今のところ辺りをつけた、という程度だが、やはり自分がグループの責任者で、他の社員、スタッフへの責任があるとすると疎かにはできないと思う。
とりあえず、今日頑張ったし、明日は今後の方向性決めるグループ会議もある。クライアントとの打ち合わせもあるし、盛りだくさん。
明後日以降も大変なので早めに休むとしよう。
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改めて聞くとブルーだ。
異動してすぐの現場が、縮小のために契約社員を何人か首にしなければならないって言うんだから。
普通に考えて人間関係も全くないようなところで、ほぼ知らない人に、さよならを言うと、クビ切りのためにきたようなものじゃないか、と言うのが心配事だった。
ちなみに、うちの会社でこの部署に所属している契約社員(スタッフ)の数は300人以上。
そのうち、今回対象になるのがなんと40人近くになる。
俺のグループからだと、10人いることになった。
和久井さんと各グループのリーダー達だけで一旦、今後の方針を決める会議になった。
まあ、各グループのリーダー達が集まるので、しっかりと話が進むかと思ったが、殆どの業務部署の担当リーダーは結構たんたんとしていた。
それもそのはずで、俺のいるグループととなりの営業支援グループの2つが縮小幅が大きくて他のグループは全然減らないところもあるからだ。
和久井さんの取り仕切りではじまった会議では、まず削減する人数を確認。
最初に、体調不良などの欠勤も考慮して、クライアントの依頼人数、時間よりも約5%の上乗せを実施。これでクビ切り人数も少し減る。しかしそれでも削減する人はたくさんいるが。
次に、関連部署ごとにクビ切り人数を確定。ちなみに俺のグループは10人と決定。
さて、そのグループの中で自分から退職したいと言って来る人の数は・・・。
最近はどの現場でも減ってきたが、家庭の事情だったり、転職だったりで自然退職というのはだいたい発生する。結局俺ノグループでは2名の見込み退職者がいた。
その人たちを除いて10人のリストアップを作るのだ。
この閻魔帳は、長期間の勤怠であったり態度、スキルによるのだが、他のメンバーとのコミュニケーションというのもある。少人数の部署なら問題なくても規模が大きいとやはり問題になるのでね。ここは分からないので、現グループリーダーの大田原さんが作成してくれたリストを見て、和久井さん、大田原さんと俺で話し合いを実施して決定。
10人のクビ切りリストだ。
大田原さんが言うには、メンバーの中で非常にコミュニケーション能力も高いスタッフがいるとのこと。そのため、特に今回は誰がクビ切り対象か気をつける必要があるらしい。そんな高いスキルの人を辞めさせなければ良いというかもしれないけど、その人はリスト上だと勤怠が致命的に悪い。よくよく聞くと音楽をやっていて、そちらがなかなか流れに乗っているんだそうだ。
というわけで他のメンバーも多かれ少なかれの事情を持ったスタッフがクビ切り対象となった。
その後、グループの管理者たちを全員集めて大田原さんから説明があり、その上で、今週末から更新確認をしていくことになった。
ある程度予期していたのか、それとも日常茶飯事のため、慣れているのか、管理者たちは皆特に動揺することもなかった。
俺が一番心労がないけどね。
そう思って一日の仕事を終えて帰ってTVを身ながら、自分のことを考える。
今は俺がクビを切る側だけど、いつでも逆の立場になるんだよな、と。
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1日ずれた日記になっていたので、
今日から元にもどします。
明日は月曜日、月曜日のことを書く。
ちなみに部署は休みなしですが、俺は基本月ー金なんだ。
まあ、平日休めるほうが、実は良かったりするんだけど。
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さて、昨日は疲れたので書くのを途中でやめたが、自分の反復もかねて書いておこう。
請負案件としては、我が社でもトップの大規模案件の、この池袋35Fだが、フロアマネージャーの和久井さんを筆頭に社員の管理者が30人以上という規模になっている。
ちなみに、フロアマネージャーの下にグループリーダーがいて、俺はそのグループリーダー候補として入ってきたのだ。
昨日書き忘れたが、クライアント企業側にも挨拶をすませた。
ちなみに、2日で挨拶をした人が100人を超えており、とてもではないが覚えきれない。
クライアント側が20人くらい。
うちの社員が30人くらい。後は契約、派遣社員の人たちで各業務の管理者とか研修担当とかの仕事をになう人たち、ビル会社の人たちなど・・・。
メモもとらなかった俺を怪訝に思ったのか、和久井さんが、大丈夫?
と聞いてきたが、笑顔で、まあ全員を覚えるのは無理でしょう、というのがせいいっぱいだった。
そんな中で一人見知った顔がいた。会社の他部署にいたはずなんだが・・。
そんな周りの環境も整理できないまま、当面の課題が見えてきた。
実は、来年から部署を大幅縮小するらしい。
着任早々の主要任務はクビきりだって。
ブルーです。
ちなみにブログに書いているのは翌日なので、1日ずれています。
書いた初日から1日ずれでした。
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今日は仕事2日目。
まあ、まだ仕事を任されるというよりは、いろいろな研修だろう。
そんな気持ちで職場に行ってみた。9時からの仕事だから8時半に行く。すると他の社員は全員すでにいた。
事務系の請負を簡単に説明しておくと、クライアントから一部の仕事を請負い、その仕事を行うというものなのだが、大抵は1時間で何円という決め置きがあり、そこから毎週であったり毎月の時間を決めて、その時間、仕事をする人を準備しておく時間請負のやり方と、1つの成果物に対して何円という決め置きをしておき、それに対して何件できたかを数える件数請負がある。
ちなみに、俺が新しく配属になった池袋35Fは両方のやり方が採用しており、仕事ごとに区切りをもうけているんだ。
さて、2日目ともなると、ちょっとこちらも落ち着いてきて、周りの状況とかに気を配る余裕が出てくる。マネージャーの和久井さんと話をしてみて分かったが超大規模な請負案件という名目できたこの現場の状況はとんでもないものだった。
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今日から新しい部署へ配属になった。新しい部署は超大手通信事業者。俺はそこに入っている沢山の請負業者の一人として、その管理者として配属されることになった。
場所は池袋の超高層ビル。
新宿や品川、大手町あたりにたくさんの超高層ビルができるのを尻目に、池袋では未だに超高層ビルは一つしかない。
事業所は35F。眺めはなかなかいい感じ。休憩室は33階でちょっと下に下りる形になるが、それでも南向きのおかげか新宿副都心の高層ビル街が見えていい。
初日は、業務担当者やフロアマネージャーも非常に忙しかったのか、挨拶もそこそこに自分で管理マニュアルなんかを眺めて終了。
同じ管理者として、可愛い女の子なんかいないかとみて見るが、女性はいるが心そそられることはなかった。残念。まあ、どんな職場でも可愛い子の一人や二人はいるものさ。
明日からに期待して、今日は早めに帰って寝ることにした。
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